2017.2.1(水) | 2017年4月16日(日)「湘南の三兄弟」渋谷UP LINKにて上映決定!! |
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2017.2.1(水) | 「湘南の三兄弟」dTVにて配信決定!! |
2017.2.1(水) | 「逗子三兄弟の真実」(TVバージョン)の放送決定!! |
2016.11.19(土) | 【This is my life】配信スタート! |
2016.11.11(金) | 映画「湘南の三兄弟」へのコメントUP!! |
湘南の海を眺めて育ち、地元湘南を拠点に活動する実の3人兄弟による男性ヴォーカルグループ「逗子三兄弟」。
プロドラマーだった父の影響で、幼い頃から音楽と隣り合わせの生活を送ってきた彼らの楽曲は、とにかく自由で力強い。
特定の音楽ジャンルにこだわることなく、時に激しく、時にやさしく、時に哀愁を込めて…。
長男・優己、次男・大雅、三男・翔馬の、個性のぶつかり合いと融合そして実の兄弟ならではのコーラスワークが、独自の音楽観を創り上げる。
「逗子三兄弟」の作品の根底に流れているのは「家族、仲間、湘南」への揺るぎない想い。確固たるバックグラウンドがあるからこそ、彼らは常に自由な音楽を生み出す。
「生きたいように生きる」彼らの価値観を通じて、多忙な生活の中で忘れそうになっていた「何か」を思い出して欲しい。
神奈川県の湘南・逗子で生まれ育った長男・優己(ユウキ)/次男・大雅(タイガ)/三男・翔馬(ショウマ)からなる実の三兄弟シンガーソングライターユニット。
湘南という地域性とプロドラマーだった父親の影響で、幼い頃から音楽・海と隣り合わせの生活を送り、それぞれバンド活動や作曲家などのキャリアを経て、2009年にデビュー。
2011年リリースからロングヒットを記録し、いまや現代のウェディングソングの定番となった『純白の花嫁』をはじめ、『父へ』や『家族レター』など”家族愛”を歌う楽曲も多く、家族へのリアリティー溢れるメッセージがたくさんの感動と共感を呼んでいる。
家族愛と地元愛を持って、現代の「ニュー・ミュージック」を生み出し続ける”次世代の湘南サウンドの継承者”、それが「逗子三兄弟」なのである。
杏里(アーティスト)
出身は同じ神奈川、しかも(今はロスと東京の往復になってしまいましたが)私もかつて住んだ湘南。同じレコード会社でデビューし、共通のスタッフと、以前から何かと気になるグループでした。
「夏」、「海」そして「出会いと別れ」を歌ってきた私とは、世代は違えど共通する価値観を感じています。
三人も「素晴らしい出会い」と「辛い別れ」を経験したのですね。
いつか何処かで同じステージに立てる事を楽しみにしています!
武岡優斗(川崎フロンターレ)
逗子三兄弟…血の繋がった兄弟それぞれの想いや普段見ること感じることの出来ない想いの根源に触れることが出来た。
彼らのパワーの源、こうありたいという想い、
譲れないこだわり、その中で生まれる葛藤。
感じ方は兄弟で違えどその中で前に進む姿。
観ていてとても熱く…何か込み上げてくる感じ。
凄く人間味が溢れて
ありのままの逗子三兄弟がわかる映画。
これを観てより一層逗子三兄弟が好きになった。
松本弥生(日本女子競泳)
彼らの音楽を聴いていると、自然と波打際にいるような気分になります。
リアル兄弟だからこそ、本気でぶつかり合い、
真剣すぎる姿勢に心打たれる、そんな映画です。
素敵な家族に囲まれてまっすぐ生きた3人の人柄や、
絆が描かれた作品。
うまくいかない葛藤や、ライブでの高揚感は、
自分の競技生活に似たものがあり、何度も自分を重ねて、
胸が熱くなりました。
SEAMO(アーティスト)
東京主導である音楽シーンで、僕らと同じく地元にこだわり活動していく兄弟にはいつもパワーをもらっています。
兄弟は素晴らしいアーティストである以前に、
素晴らしい「人」です。
兄弟という血縁に繋がれたチームだからこそ、
彼らは人と人の繋がりを何よりも大切にする。
それは歌からも、
イベントからも、そして行動からも強く感じる。
彼らが何を思い、何を感じ、何を乗り越えてきたのか。そして向かうその先には何があるのか…生々しく、等身大すぎる彼らを浮き彫りにした素晴らしい映画だと思います。
miyake/mihimaru GT(アーティスト)
情熱、こだわり、そして絆、兄弟だからこそ、ぶつかれる
兄弟だからこそ、分かち合える
兄弟にしか作れない音がそこにある。
音楽を超えて、家族愛のようなものを
感じれた素敵な映画でした。
逗子という舞台で、
3人の兄弟が、今日も音を奏であってる。
また3人に会いたくなりました。
感動をありがとう。
渡邊ヒロアキ(アーティスト)
僕にとっては、事務所の先輩でもある三兄弟の皆様。そんな3人が口を揃えて「親父の....」「紅白に....」と一貫して同じ方向を向いている姿に憧れを抱いています。
この映画を見ると自分もこんな兄弟が欲しかったなぁなんて思ってしまいます。